サラリーマンアマチュアゴルファーのスコアー記録他

ゴルフ場の雰囲気、難易度などをうまく伝えられればいいかと

【書評】定年まで待つな!

 

 

成毛眞さんの本を久々に読んでみました。

この本は定年前にしたいこと、やりたいことがあればすぐに行動しろ、ということが書いてありました。会社員人生も40代、50代になると惰性で仕事をしてしまうことが多くなってしまうので、自分が飽きのこない趣味、習慣があればそれを究めろということです。(私は30代ですがすでに会社の業務に飽きがきているので、大いに参考になりました)

実際には好きなことだけをして暮らしていくことはほぼ不可能なので、仕事をしながら趣味でブログを書いたりサイドビジネスを起業してみたり、ということでしょうけれども、それでも書店の店頭でこういう本が良く売れているところを見ると、サラリーマンを一生懸命頑張ったところで人生が豊かになるとはないということを世間の人はうすうす気づいているのでしょう。

日本の会社ではいまだに副業禁止、だの残業せずに早く帰れ、だの規制が多くありそれだけで自由というものが損なわれていますが、そのルールを律儀に守ったところで誰も得はしないので建前上はルールを守りながら本音では副業をガンガンやって定年を待たずに趣味だけで生きることができるような仕組みを構築してしまえばいいのではないでしょうか。

たとえ定年まで仕事を頑張ったところで退職金は期待できない額しかもらえないようですので。

後はこの本で印象に残ったことと言えば、サラリーマンは簿記とプログラミングは独学で取得しろということを書いてあったのは少し驚きました。

簿記は過去に業務上必要な知識だから勉強していたのは分かっていたのですが、理系出身でありながらプログラミングはまるっきし独学で勉強していなかったので、これからの自分磨きの時間に組み込もうと思いました。(今後社会人に入社してくる若い人は学校でプログラミングが必修科目になるので、プログラミングができることが常識となるらしいです)

しかしこの本でどうしても納得できないことが、中国に投資しろということなのですが米国の方が経済としては上のはずなのですが、成毛さんは中国という国がそうとう好きなのか分からないのですが中国の企業、旅行、キャッシュレス技術などを褒めていたのでその部分についてはどうも理解ができませんでした。

また、この本を読み終えたと当時に「俺たちの定年後」という本も今読んでいます。

この本は「定年まで待つな!」の続編と思われるので、機会がありましたらこちらも読んでみることをオススメします。